小池ひろのりトップページへ


小池ひろのり 2018.4.8.更新

ホーム政治信条議会活動地域とともにプロフィールリンク更新履歴
【 2017年の履歴 】

オレオレ詐欺が倍増(12/17)
給付型奨学金、重ねて要望(12/8)
陽子線センターが来月開設(11/30)
知事とインドを訪問!(11/21)
決算特別委員会で活発な質疑!(11/11)
シェア(共同使用)自転車(10/10)
給付型奨学金で、知事に要望!(10/10)
北京を公務として訪問!(9/23)
政調会で“がん対策”要望!(9/15)
振込詐欺にご注意!(9/4)
あれから50年 災害展(8/12)
知事選後の期待!(7/24)
健康への“近道”!(7/13)
県立大大学院、更新(6/23)
ホームページ更新(6/20)
エレベーターから学んだこと(6/18)
誘客で兵庫県を活性化!(6/6)
奨学金、6月から支給!(5/25)
ホームドア、県が予算化!(5/18)
豪華客船が続々神戸に!(5/8)
減災復興政策研究科、開校!(4/24)
特別支援学校、開校!(4/18)
ホームページ更新(4/13)
本会議で質問とその回答!(3/23)
政務調査会で要望!(3/6)
中国海南省で講演!(2/25)
奨学金制度の改善、前進!(2/9)
本会議で質問予定!(1/26)
H28年の主な成果!(1/13)

過去の更新履歴
【 議会活動 】

小池ひろのりの要望が平成30年度予算に反映!

1.私立高校授業料軽減補助の充実!
 小池ひろのりの要望に応え、私立高校に通う家庭の負担軽減を図る為、兵庫県は授業料の軽減措置を拡充します。授業料助成額の引き上げと共に、年収590万円未満の世帯を対象に、県単独予算で、段階的な軽減措置を行います。
平成30年度入学生への補助額
・生活保護世帯と年収250万円未満世帯:397,000円(1万8千円増)
・年収250万〜350万円世帯: 332,600円(1万3千円増)
・年収350万〜590万円世帯: 232,200円(3万3千円増)
・年収590万〜910万円世帯: 118,800円(変更なし)

2.消防団員の待遇改善と女性消防団員の登用!
 小池ひろのりが要望していた、消防団員の待遇改善と女性団員の登用に力が入れられることになり、平成30年度予算810万円(2割増)が組まれ、支援拡充されることになりました。
 最近の消防団は、火災の雑踏警備や災害時の避難経路誘導の他に、神戸まつり・神戸マラソン・花火大会等各種イベントの警備や救急救命講習でも活躍、安全・安心なまちづくりに大いに貢献して頂いており、街の声に応えたものです。


昨年の主な政策提言の成果!

小池ひろのりの政策提言が次々に実現しています!

・国が給付型奨学金制度の創立(文科省陳情の成果)H29.4より実現
・県、インド・グジャラート州が相互協力調印と人材交流・企業進出・観光客増加へ
・再犯防止で兵庫県が全国初のモデル事業に!(法務省陳情の成果H29.11)
・鉄道1日乗降者10万人以上の駅舎にホームドア、県下該当7か所順次設置へ(H29〜)
・県立大学大学院減災復興政策研究科の開設(13年間の要望が実現)H29.4.
・西神戸高等特別支援学校の開設(10年間の要望が実現)H29.4.
・自転車道の整備と自動車優先社会から自転車への誘導(尼崎・伊丹市等で取組中)
・青少年国際交流支援が評価され、県自治功労賞を小池ひろのりが授与(H29.12)



政務調査会で“がん対策”を要望!

 8月4〜5日の2日間びっちりのスケジュールで、県議会で政務調査会が行われ、県当局の全ての部局から本年度の事業計画の説明を受け、質疑応答がなされました。
 小池ひろのりは、がん対策推進を強く訴え、健康づくりの取組みと受診率の向上で、健康寿命を伸ばし、医療費の抑制につなげる施策に関する要望と政策提言をしました。
 今後共、自らの健康づくりの啓発とがん検診の向上に向けた取組を進めていきます。


関連ページ:がん対策、前進(平成27年9月)
本会議一般質問(平成26年10月)
県会予算特別委員会副委員長として活躍!(平成26年4月)
本会議の質問で大きな成果!(神戸新聞3/1掲載)(平成25年3月)
この4年間の主な取り組み(平成23年3月)
決算特別委員会でも要望!(平成22年10月)
がん拠点病院の充実を要望!(平成20年5月)
平成19年の予算委員でもがん対策要望!(平成19年3月)
がん拠点病院の実現を知事に申し入れる!(平成18年11月)
がん対策推進を議会などに働きかける!(平成18年9月)
議会会派政務調査会で要望!(平成18年8月)
健康生活常任委員会で今後の方針を要望!(平成18年6月) など


All copyrights reserved by Koike Hironori