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【 議会活動 】
三宮駅から元気な神戸! | |
JR大阪駅周辺は、駅改築と周辺の再開発で賑わいを取り戻し、まちの魅力アップに貢献し大変身を遂げています。一方、三宮駅周辺は、JRと阪急の三宮駅が阪神淡路大震災の復興から取り残されている形となっています。
三宮駅周辺は、JR・阪急・阪神・ポートライナー・市営地下鉄・路面バス・高速バス等の交通結節点で、1日延べ57万人の乗降客が利用しており、交通拠点の要でもあります。同時に、兵庫県の“顔”であり、観光・ビジネスの中心地域でもあります。
“元気な神戸なくして兵庫の発展はない”との信念で、三宮駅周辺の再開発を、小池ひろのりは「県と神戸市が協調し、JR西日本・阪急と連携して、隣接広場と合わせた総合的な再整備」を県議会で訴えています。
これからも全力で県政に取り組んでいきます。皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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2月の県議会で質問予定!(順不同) | |
○ 防災先進県「兵庫」の役割推進!
○ 『スポーツ立県・兵庫』をめざす政策提言!
○ 県・市協調で三宮の再開発と元気な神戸を!
○ がん受診率向上と小児・周産期医療の充実を!
○ 自転車道整備と低炭素社会への取り組み! 等
2月の県議会にて上記の質問を予定しております。これからも皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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県会予算特別委員会副委員長として活躍! | |
2月18日〜3月24日まで、第322回兵庫県議会が開催されました。その間、小池ひろのりは、予算特別委員会の副委員長として、大いに活躍しました。
小池ひろのりの質問で確かな手応えがある回答も幾つかありました。以下、小池ひろのりの質問項目です。
【財政】
緊急防災・減災の追加事業による県財政への影響
部局横断的な視点に立った予算編成を!
【企画県民】
県立大学環境防災学科の創設!(神戸新聞3/6に掲載)
【健康福祉】
児童養護施設入所者の18歳を超える場合の支援
【病院】
県立こども病院と市民病院との連携について
小児がん拠点病院としての機能充実・粒子線治療について
【公安】
小さな犯罪を見逃さない安全な地域社会づくり
県下の犯罪情勢と取り調べ技術の向上・伝承について
【県土整備】
三宮駅周辺の再開発で元気な神戸を!
街づくりの観点から自転車道の整備で、県中心地の生活道路・通学路の安全確保を!
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<重要政策提言でも、がん対策の充実を要望!>
9月10日に知事・当局幹部に対し行われた、2008年度当初予算編成に対する重要政策提言でも、小池ひろのりは「がん対策の充実」を強く要望しました。
昨年のこの会議では、【がん拠点病院】が兵庫県内にはなかったのを受け、【がん拠点病院】について小池ひろのりは要望し、井戸知事の熱心な国に対する働きかけもあり、今年早速県内に10ヶ所の【がん拠点病院】の認定が実現しました。
神戸市内では、神大付属病院と神戸市立医療センター中央市民病院が、【がん拠点病院】に認定されましたが、指定されて以来がん登録が再開された他には動きがあまり見られていません。そこで今回、さらに【がん拠点病院】の連携、特に相談支援センターや緩和医療の充実を積極的に進めて頂きたいと小池ひろのりは要望し、知事からも前向きな答弁を得ることが出来ました!
| 関連ページ:この4年間の主な取り組み(平成23年3月)
決算特別委員会でも要望!(平成22年10月)
がん拠点病院の充実を要望!(平成20年5月)
平成19年の予算委員でもがん対策要望!(平成19年3月) など
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