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小池ひろのり 2023.12.18.更新

ホーム政治信条議会活動地域とともにプロフィールリンク更新履歴


【 更新履歴 】
叙勲受章!(12/18)
夢一路 第三版、電子書籍化!(9/27)
長年のご支援に感謝!(4/30)
ホームページ更新(4/22)
奨学金返済支援制度改善!(3/30)
予算委員会で質問!(3/19)
本会議で前向きな回答!(2/28)
市立博物館のお知らせ(2/11)
2022年の主な成果!(1/29)
今年の決意(1/9)
沖縄慰霊祭に参加(12/29)
消防団の待遇改善要望!(12/18)
『不登校対策』を再要望!(11/30)
犯罪被害者等に支援を!(11/22)
高校再編説明会を要望(10/31)
子育てを社会で応援(10/24)
県立高校14校が6校に(9/29)
インド視察−コロナ版−(9/13)
9/24防災特番紹介(9/11)
インド大使が表敬訪問(8/31)
終戦記念日に想う(8/15)
厚生労働省に直訴!(7/26)
今年は文教常任委員に!(7/14)
県政相談等1,170件超!(6/30)
神戸の待機児童ゼロに!(6/18)
部活指導員、配置へ!(5/31)
跡地利用の申し入れ!(5/16)
区役所がオープン情報(4/28)
兵庫県でインドの授与式(4/18)
活き活きと暮らすために!(3/28)
不登校対策で政策提言!(3/15)
保育園対応、県に要望(2/9)
Aさんからの年賀状(2/7)
子育て・安心な老後!(1/22)
2022年の新たな決意!(1/7)

過去の更新履歴
叙勲、受章!

 小池ひろのりは、長年の活躍が評価され、2023年秋の叙勲で旭日小綬章を受賞しました。
 11月9日、皇居で天皇陛下にご拝謁し、お祝いのお言葉を賜りました!

『夢、一路』第3版、電子書籍化!

 小池ひろのりの集大成の著書、『夢、一路』第3版:サイクル人生がアマゾンから電子書籍になりました!
 週刊新潮などでも紹介される予定です。

 ・アメリカ大陸自転車横断!
 ・日本列島縦断記録に挑戦 日本記録達成!
 ・トライアスロン世界選手権(ハワイ大会)完走! など



長年のご支援に感謝!

 皆様からの長年のご支援、本当に有難うございました。その熱いご支援に応えるため、また皆様から頂いたご意見・ご要望を県政に反映させるために、全力投球をしてきた20年であったような気がします。そのお陰で、多くの政策提言が実現、成果を上げることができました。
 エレベーターの設置(20年で1日乗降客3千人以上の県内全駅がバリアフリー)が実現、給付型奨学金制度創設(今なお改善途中)、環境防災(県立大学大学院に減災復興研究科の創設)、数々の教育環境整備の実現(20年間言い続け、今なお要望途中もある)、介護福祉士の育成(総合衛生学院介護福祉科創設)、児童養護施設の改善(22歳までの措置延長、退所後支援)、ホームドアの設置助成、神戸空港の活用で兵庫の発展(2030年国際化、神戸への誘客促進)等、やはり一度要望しただけで簡単に実現するものではありません。皆様からの強い期待と支えがあったからこそ、粘り強く要望し続けられた結果だと思っています。
 本当にやりがいがある県政への取組みでした。有難うございました。引き続き、県政への関心を持っていただき、要望・ご意見等をお聞かせいただければ幸甚です。
 20年間、本当に有難うございました。


これまでの取組と成果(一部)

・中央区内の駅舎のバリアフリー化が進む
 小池ひろのりの長年の要望が実り、県内の鉄道駅舎のバリアフリー化が進んでいます。
 1日乗降客3千人以上の駅舎で、中央区内では、昨年度、阪急花隈駅・ポートライナー貿易センター駅にエレベーターが設置され、残りは阪急春日野道駅のみとなりました。
 エレベーターの設置は、障がい者・高齢者のみならず、ショッピングカート、ベビーカー、旅行鞄などを持った方々からも、便利になったと喜ばれています。
・ホームドアの設置、着実に進む
 鉄道駅舎のホームからの転落防止の為、ホームドアの設置が進んでいます。視力障がい者、酔っ払い、押されて転落した人が、命までなくす事例が全国で起こっていたのを受け、小池ひろのりは外国の例を参考に、ホームドアの設置を要望し続け、現在1日乗降客10万人以上の駅舎で着々と実現しています。
・がん診療拠点病院の連携とがん患者相談支援センターの充実
・県がん条例制定
・県立大学大学院減災復興研究科が始動
・消防団処遇改善と女性団員登用
など

 皆様のご要望を受け、小池ひろのりの政策提言が一歩一歩反映されています。
 これからも、「福祉の小池」「教育の小池」「地域の小池」として、皆様からのご要望を県政に届けて、より住み良い町・住み続けたい兵庫を目指していきます。


法務大臣賞受賞!

 小池ひろのりは、高校・大学で生徒指導を30年、保護司を20年勤め、約半世紀にわたって非行や犯罪者と関わってきました。その長年の活動が評価され、10月7日(月)に行われた更生保護制度施行70周年記念全国大会で、天皇・皇后両陛下のご臨席の下、小池ひろのりが法務大臣賞を受賞しました。
 今、日本の刑法犯認知件数は、平成14年の約16万5千件をピークに、年々減り続け昨年度は、ピーク時の3分の1以下の約4万5千件となりました。世界に誇れる治安の良さと言えます。しかし、再犯率は49%と言うのが現実です。この再犯を防げれば犯罪被害者も減り、より安心・安全な社会にすることが出来ます。
 これからは地域力を発揮し、皆さんと一緒に、この再犯予防に力を入れ、更に安心・安全な社会を目指していきましょう!


第293回県議会本会議で代表質問!(平成19年11月30日)


県議会本会議 <本会議での質問で確実に前進!>

 小池ひろのりは、第337回県議会本会議で「福祉・教育」を中心に代表質問を行いました。

 皆様の声を県政に届けるべく、地道な調査で様々な問題が明らかとなりました。この切実な問題を訴える小池ひろのりの要望が、つぎつぎと大きく前進しています!

○小学4年生の35人学級が実現!

小池ひろのりが、本会議で強く要望した少人数学級。その重要性から県当局は、来年度の小学4年生の35人学級を実現する方向でまとめています。

○がん対策も前向きに検討!

がん拠点病院の診療連携、患者の立場に立った相談支援体制などを要望。神戸市内の市民病院、神大付属病院の2拠点病院に対する県の支援も検討の方向へ。

○ツーリズムの振興で兵庫の発展へ!

ツーリズムを産業として位置づけ、東アジアからの誘客で兵庫の発展を要望した小池ひろのりの提案が、さまざまな所で話題に上がっています。

○女性産科医の支援と助産師の活用促進!

女医さんの子育て支援、再就職支援で産科医の確保と、助産師と医療機関の連携支援を前向きに検討がされています。

 以下に本会議での小池ひろのりの代表質問(概要)を紹介します。


行財政構造改革について
がん対策の推進について
産科医不足対策と助産師の活用について
食料自給率の向上について
ツーリズムの推進で兵庫県の発展へ
ものづくり現場の人材育成について
自転車道の整備について
少人数学級の促進について
国際理解教育の推進について



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