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【 議会活動 】
小池ひろのりの要望と決意 | |
○がん対策推進(相談支援体制・がん教育の推進)!
○三宮駅周辺の再開発で元気な神戸の復活!
○介護福祉士養成施策の充実と支援体制を!
○女性の社会進出で、子育て支援の充実を!
○教師の多忙化対策で、目の行き届いた教育を!
○再犯抑制に向け、就労・福祉・観察所の連携体制を!
○“スポーツ立県・兵庫”を支援、兵庫からオリンピック選手を!
○県立大学環境防災学部学科の創設で、全国の減災の拠点に!
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東北被災地の復興状況を現地調査! | |
10月29〜31日、小池ひろのりが所属する県会総務常任委員会が、3年半前に東日本大震災で壊滅的な被害を受けた仙台・気仙沼市を中心に復興状況の現地調査を行いました。
南三陸町から『震災直後の無残な街を前に不安な時、街の警戒に当たり勇気を与えてくれたのが兵庫県警のパトカーでした』『今でも引き続き、職員やボランティアを派遣して支援を頂いている兵庫県に心から感謝します』とお礼の言葉がありました。
同じ被災県として、創造的な復興をめざすための意見交換をしてきました。
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<重要政策提言でも、がん対策の充実を要望!>
9月10日に知事・当局幹部に対し行われた、2008年度当初予算編成に対する重要政策提言でも、小池ひろのりは「がん対策の充実」を強く要望しました。
昨年のこの会議では、【がん拠点病院】が兵庫県内にはなかったのを受け、【がん拠点病院】について小池ひろのりは要望し、井戸知事の熱心な国に対する働きかけもあり、今年早速県内に10ヶ所の【がん拠点病院】の認定が実現しました。
神戸市内では、神大付属病院と神戸市立医療センター中央市民病院が、【がん拠点病院】に認定されましたが、指定されて以来がん登録が再開された他には動きがあまり見られていません。そこで今回、さらに【がん拠点病院】の連携、特に相談支援センターや緩和医療の充実を積極的に進めて頂きたいと小池ひろのりは要望し、知事からも前向きな答弁を得ることが出来ました!
| 関連ページ:本会議一般質問(平成26年10月)
この4年間の主な取り組み(平成23年3月)
決算特別委員会でも要望!(平成22年10月)
がん拠点病院の充実を要望!(平成20年5月)
平成19年の予算委員でもがん対策要望!(平成19年3月) など
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