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【 議会活動 】
小池ひろのり、2013年の10大ニュース! | |
1.再犯抑制に向け、就労・福祉・警察・観察所の連携体制確立(全国初)
2.県立大学大学院環境防災研究科(仮称)創設へ(8年要望、検討開始)
3.神戸市内に特別支援学校創設へ(6年要望、最終段階へ)
4.ニューヨーク市の自立につながる福祉支援政策を視察
5.兵庫県・ミャンマー友好交流でヤンゴン市、大学、農園等訪問
6.“スポーツ立県・兵庫”を支援、兵庫からオリンピック選手を!(進行中)
7.こども病院と先端医療・市民病院の連携で更なる小児・周産期医療の充実を!
8.日本少年野球連盟関西リーグに尽力、始球式を行う
9.小中高校生の短期留学事前研修等、各種団体で講演
10.兵庫県議会活動で県功労賞受賞!
これからも県政に精一杯取り組んでいきます!
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県立大学に環境防災の大学院創設へ! | |
被災県の責務として、減災の取り組みは喫緊の課題です。
地震、竜巻やゲリラ豪雨等の自然災害に対し、環境防災を研究し、日本の減災をリードする県立大学をめざして、小池ひろのりは永年県会で要望してきました。
そして、H24年からユニットで全学生が環境防災を履修出来るようになり、更にこの度、環境防災の大学院の創設で、ついに要望が実現される方向で検討に入りました。
(9/13小池ひろのりの重要政策提言に対する知事回答)
引き続き、皆様の声が反映させながら、安全・安心な兵庫を目指していきます。
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神戸市内に特別支援学校の創設を! | |
知的障害者の児童生徒数は13年連続増加、7年間で1.5倍に増え、対応する特別支援学校は、プレハブの仮設校舎を建てても間に合わず、特別教室を教室に転用してその場しのぎとなっています。
県会でこの問題の改善を何度も要望してきた小池ひろのりは、神戸市とも話し合い、今回の県会文教常任委員会で、県・市協調で神戸市内に県立特別支援学校の創設を再度強く要望しました。
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<重要政策提言でも、がん対策の充実を要望!>
9月10日に知事・当局幹部に対し行われた、2008年度当初予算編成に対する重要政策提言でも、小池ひろのりは「がん対策の充実」を強く要望しました。
昨年のこの会議では、【がん拠点病院】が兵庫県内にはなかったのを受け、【がん拠点病院】について小池ひろのりは要望し、井戸知事の熱心な国に対する働きかけもあり、今年早速県内に10ヶ所の【がん拠点病院】の認定が実現しました。
神戸市内では、神大付属病院と神戸市立医療センター中央市民病院が、【がん拠点病院】に認定されましたが、指定されて以来がん登録が再開された他には動きがあまり見られていません。そこで今回、さらに【がん拠点病院】の連携、特に相談支援センターや緩和医療の充実を積極的に進めて頂きたいと小池ひろのりは要望し、知事からも前向きな答弁を得ることが出来ました!
| 関連ページ:平成19年の予算委員でもがん対策要望!(平成19年3月)
がん拠点病院の実現を知事に申し入れる!(平成18年11月)
がん対策推進を議会などに働きかける!(平成18年9月)
がん対策の充実に向けて先進県に学ぶ!(平成18年4月) など
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