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【 議会活動 】
文教常任委員に! | |
2013年度、小池ひろのりは県議会で文教常任委員会に所属する事になりました。35年間の高校・大学の教師経験を生かし、県議会での大いなる活躍を期待したいと思います。
今、社会では余りにも嫌な事件が多すぎます。こういった問題も、基本は教育にあると思われます。また、いじめ・不登校等の教育現場での課題にも取り組まなければなりません。
『国家百年の計、教育にあり』との立場で、小池ひろのりの経験と専門を生かした教育改革に臨んで欲しいと思います。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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『夢、一路』完売!増刷に!! | |
小池ひろのりの個性あふれる“熱血教師”の体験談、壮大な中国大陸を自転車でかけぬけた夢実現話(準備に8年、走破に20年)、情熱を持って県会議員として取り組む活動などが綴られた『夢、一路』文芸社刊は、2012年11月に全国書店で発売が開始され、2013年2月に完売!2013年4月から第二版が書店に登場!!
“夢は必ず実現する”という信念、熱い思い、感動の記録に読者の皆様から「さわやかな気持ちになりました!」「希望が持てました!」との声が寄せられています。
2013年3月、70代の男性が関西学院大学大学院を修了し、40代の主婦が神戸外大を卒業したとの嬉しい報告が入りました。また、トライアスロン全国大会に連続出場している50代の男性や、会社定年後も世界の尾根のトレッキングに挑戦している70代の男性など、小池ひろのりの周りには、“生涯青年”で目を輝かせ、生き生きと人生を前向きに歩み続けている多くの仲間がいます。『年齢ではなく、やる気だョ!』を合言葉に、小池ひろのりは、精力的に取り組んでいます。
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<重要政策提言でも、がん対策の充実を要望!>
9月10日に知事・当局幹部に対し行われた、2008年度当初予算編成に対する重要政策提言でも、小池ひろのりは「がん対策の充実」を強く要望しました。
昨年のこの会議では、【がん拠点病院】が兵庫県内にはなかったのを受け、【がん拠点病院】について小池ひろのりは要望し、井戸知事の熱心な国に対する働きかけもあり、今年早速県内に10ヶ所の【がん拠点病院】の認定が実現しました。
神戸市内では、神大付属病院と神戸市立医療センター中央市民病院が、【がん拠点病院】に認定されましたが、指定されて以来がん登録が再開された他には動きがあまり見られていません。そこで今回、さらに【がん拠点病院】の連携、特に相談支援センターや緩和医療の充実を積極的に進めて頂きたいと小池ひろのりは要望し、知事からも前向きな答弁を得ることが出来ました!
| 関連ページ:平成19年の予算委員でもがん対策要望!(平成19年3月)
がん拠点病院の実現を知事に申し入れる!(平成18年11月)
がん対策推進を議会などに働きかける!(平成18年9月)
がん対策の充実に向けて先進県に学ぶ!(平成18年4月) など
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