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【 地域とともに 】
核兵器禁止に向けて | |
広島市長「核兵器禁止条約の批准を!」訴える!
No more HIROSHIMA !! アメリカ追従から平和外交へ!
2017年7月国連で、圧倒的多数(賛成123、反対38、保留16)で“核兵器禁止条約”が採択されました。当日の会場では、大きな歓声が起き起こり、核兵器禁止に向けて世界が踏み出しました。
しかし、アメリカを始め核保有国は、“核抑止力”を主張し、この条約に反対にしています。唯一の被爆国・日本も、アメリカに遠慮して、未だこの条約を批准していません。こうした現状に対して、8月6日原爆の日に、広島市長が平和宣言の中で、初めてこの条約への署名・批准をすべきだと訴えました。
戦争の悲惨さを2度と繰り返さないためにも、日本こそ世界の先頭に立って、核廃絶への一層の努力をすべきだと思います。核兵器を2度と使わせない世界にするのが、人類の進むべき道だと考えます。
戦争は、罪のない市民が巻き添えになります。私たちは、もっと命を大切にすることを、声を大にして訴えていかなければなりません。核兵器禁止条約は、アメリカに遠慮することではありません。“平和外交”を推進していく日本、そんな日本であって欲しいと願うものです。皆様のご意見をお聞かせください。
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ポートアイランド2期にある神戸中央市民病院は、24時間・365日「第3次救急患者」を“断らない救急救命”を理念に、『ER型救急医療』で大活躍をしています。
この度、全国289カ所ある救命救急センターの中で、同市民病院が厚労省の評価結果で第1位になりました。同じくポーアイにある県立こども病院も、“こどもの命を守る最後の砦”として、西日本の拠点となり活躍中です。
ポーアイには、この他にも低侵襲がんセンターや大学の医療機関、先端医療関係が、集積しています。
これからも県民の命を守り、安心して暮らせるための医療提供を期待します。
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JR京都・大阪駅の改築が行われ、次は兵庫県の顔・三宮駅と言われています。大阪駅周辺や阿倍野地区が、駅ビル改築と再開発で元気を取り戻し、賑わいと大変な経済効果を生み出しています。
小池ひろのりは「元気な神戸を取り戻すことなく、兵庫の発展は無い」という信念のもとで、3月の県議会予算委員会で取り上げ、三宮駅周辺の再開発を、JR・阪急と共に県・市協調で進めていくという回答を得ることができました。
また5月に久元神戸市長に直接要望を申し入れ、神戸の発展に向け意見交換を行いました。さらに6月には、後援会に市長をお招きし、『どうなる神戸の将来』というテーマで勉強会を開催しました。これからも、元気な神戸を兵庫の発展に繋げていきます。皆様からのご意見をお聞かせ下さい。
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<運転免許証更新所が神戸に開設!>
現状では、神戸市民の運転免許証の更新手続きは、明石試験場まで行かなければなりません。そこで、小池ひろのりが神戸市中央区に更新所の新設を要望してきたところ、中山手通5の日赤病院跡地に兵庫県警本部別館が誕生しました!
→交通反則通告センターや放置駐車管理センターなど交通部と生活安全部が中山手通5の日赤病院跡地に移転しました。(ビルの6階から13階が交通部と生活安全部。1階から5階は県看護協会が入居)
そしてこの度、初めて神戸市内での免許証更新センター開設されました。この兵庫県警本部別館6、7階に今月22日に開設され、交通相談、除外標章申請、優良運転者や70歳以上の高齢者の免許更新が出来るようになり、免許証の再交付や記載事項の変更などは誰でも出来るようになりました!
免許証更新は、日曜日と平日の午前9時〜11時、午後1時〜3時受付
免許証の再交付や記載事項の変更などは、平日の午前9時〜11時と午後1時〜4時
<駐車違反取締りを法人民間企業に委託!>
平成17年4月より、業者説明会や駐車監視員の講習などを行います。その後、公示、入札、契約という手順で法人民間企業に委託されることになりました。
→渋滞時間が半減、神戸の交差点!
今年6月に駐車違反取り締まりの民間委託が始まってから、神戸市の中心地区における違法駐車が激減し、渋滞時間が大幅に減っています。
<スーパー防犯灯が運用開始しました!>
三宮地区にスーパー防犯灯が複数設置され、3月16日に作動し始めました。
これにより、犯罪の予防や事件発生時の被害者の救護、被疑者の検挙の向上などが期待されます。
→ひったくりなどの街頭犯罪が減っているとの報告が寄せられています!
−スーパー防犯灯の概要−
緊急時に通報ボタンを押すと、非常ベルなどが作動し、周囲に緊急事態を知らせ、通報者とカメラやマイク、スピーカーを通じて警察署と通話が可能となり、警察官は現場の状況に合った迅速な対応が取れるようになるシステム。
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