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小池ひろのり 2006.6.6.更新

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【 更新履歴 】

改正県迷惑防止条例、施行後(5/24)
総合相談窓口のご紹介(5/14)
がん対策の充実をめざして(4/30)
平成18年度兵庫県予算(4/14)
国際交流にも貢献!(3/31)
ごはんを食べよう(3/17)
保護法への過剰反応に警告(3/12)
定時制高校生への支援(3/2)
成果、新聞でも報道!(2/19)
世の中、金では満たされない(2/8)
平成18年度予算について(2/6)

過去の更新履歴
民主党全国研修会で元気づく!


<地方自治体議員フォーラム全国研修会>

 5月22、23日の2日間、東京で民主党の地方自治体議員フォーラム全国研修会が行われました。冒頭は、鳩山由紀夫民主党幹事長の挨拶で始まり、菅直人代表代行が「これからの民主党」と題して講演し、小沢代表になって初めて民主党が一本となり、反転攻勢で政権獲得に向けた『力強い熱い決意』を聴くことができました。

 続いて、国内最年少で首長になり、地方自治の先駆者として全国初の『まちづくり基本条例』を制定し注目されていた元ニセコ町長の逢坂誠二民主党自治体局長代理が、衆議院議員に変身した理由、またこれからの国・地方のあるべき姿を語りました。引き続き枝野幸男憲法調査会長から守るべき憲法と提言すべき憲法という民主党のスタンスの解説があり、さらに山口二郎北大教授から『小泉改革の光と影』と題して5年間の小泉内閣の検証という観点から講演が行われました。

 研修会後、小沢代表からの『決意表明』を聴くことができ、小沢代表とのツーショット写真も撮ることができました。写真が手に入りましたので、早速掲載いたします。
(髪の毛をセットしてから上京すべきでした!→)

 翌日は分科会と総会が持たれ、政治家として自信と信念を深めることができました。この研修会で勉強したことをこれからの活動に生かしたいと思い、帰神しました。
小沢代表と小池ひろのり





がん対策の充実をめざして!


がん対策に積極的に取り組みます!

 がんは、現在日本の死亡原因の第1位を占めています。しかし、「早期発見や適切な治療で治すことも可能」と、静岡県ではがん対策に平成7年度から積極的に取り組み、がん医療サービスを提供しています。

 そこで、小池ひろのりは県当局と同僚議員に働きかけ、さっそく静岡県疾病対策室と静岡県立がんセンターを視察し、先進県・静岡にがん対策について学んできました。

 これから更に重要視されるがん対策として、がん専門医療センターや緩和ケア支援センターの新設、相談窓口制度の実現などに向けて、小池ひろのりは積極的に働きかけて参ります。



9月の本会議で一般質問!


県議会本会議 <本会議での質問で確実に前進!>

 小池ひろのりが、この1年間機会あるごとに取り上げてきた視力障害者のための訪問型歩行訓練士の派遣事業が実現に向け、大きく前進しました。
 また、AO入試(*1)の時期についても検討が約束され、地域に根ざした警察署という観点からも成果がありました。(目安として前進度を表示)

 以下に概要を紹介します。


兵庫県立大学と県立高校との連携強化について
訪問型歩行訓練士の導入促進を要望
AED(自動体外式除細動器)の導入促進を!
神戸東部新都心(HAT神戸)への大型車進入規制を要望
養護学校の生徒増に対する対策を!
地域に根ざした警察署を!
少子化対策について

詳細は、兵庫県議会ホームページの
インターネット議会中継でご覧いただけます。




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