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小池ひろのり 2006.2.8.更新

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【 11・12月の履歴 】

三宮と難波が直結!(12/16)
要望が着実に前進!(12/4)
政治信条を更新(11/30)
救急車をモンゴルに寄贈!(11/19)
安全・安心な町づくりのために(11/7)

過去の更新履歴
【 政治信条 】

『教育の小池』・『福祉の小池』・『行動の小池』として


日本人が失いかけている“心”


 ホリエモンは「人の心は金で買える」とか「下積みで汗水流すのはムダだ!」と豪語しました。まるで真面目にコツコツ働くのが古くてダサイやり方であるかのように「改革」を唱えました。

 小池ひろのりは、20年の教育歴で金で買えない財産を持っています。春になると卒業生が、「先生、これ初めてもらった給料で買った酒やねん、一緒に飲もうよ」と言って自宅を訪れます。

 小池ひろのりにとって、この時の酒は、どんな高級な酒より美味しいと言います。教え子が持ってきた酒には、金では買えない美味しさがあります。『心』が込もっています

 ラクして儲けるのが新しくて格好良いと勘違いさせるような社会には、したくありません。働きながら大学を卒業した小池ひろのりは、“下積みの経験”は必ず生きてくると確信しています。

 『日本人が失いかけている心』『流した汗が報われる世の中』を取り戻すため、小池ひろのりはこれからも働きかけて参ります。



『教育の小池』として


 小池ひろのりは、県立高校(英語)教諭20年、大学講師・客員教授10年の教育現場の経験を活かし『教育の小池』として活躍しています。
 学校長や学校の中心的役割を果たしている教諭らと定期的に勉強会を行い、常に学校現場の声に耳を傾け、兵庫県全域の教育に生かしていけるように行動しています。
 また、教育とは、文字通り『教え』『育てる』ことにもかかわらず、現状では知識を『教える』ことに重きを置き、『育てる』ことがやや欠けがちです。
 生徒自信が考え、“夢”や“目標”に向かって進んでいけるように、これからも働きかけていきます。


『福祉の小池』として


 障害者が住み良い街は、万人に暮らしやすい街になります。バリアフリーなどのハード面だけではなく、ソフト面である“心”が通い合う町にしていくことも大切です。
 永年の義母の介護の経験を活かし、福祉の面で困っている方のお役に立ちたいと切に感じています。今までの実体験を生かし、福祉の声を県政を反映させていきたいと考えています。


『行動の小池』として


 元・兵庫県国際交流振興会理事長や県立高校の国際理解教育推進委員会長、日本国際理解教育学会員という経験や、小・中・高・大学生の米・加・豪・新への短期留学(約700名)の企画・立案そして引率してきた経験を県政に活かして参ります。
 さらに20年間「サイクリングを通じて日中交流を!」行ってきた石子路之会会長として、中国全土走破(22,000キロ)を実現させた経験と行動力を活かし『行動の小池』として行動していきます。
・ユニバーシアード神戸大会本部通訳
・フェスピック世界大会ボランティア通訳
・北米大陸自転車横断(6,000キロ)
・欧州、オセアニア、中央アジアや東南アジアなど40カ国以上を訪問・交流活動

これからも『福祉の小池』『教育の小池』『行動の小池』として、県政に全力を尽くして参ります。ぜひ、あなたの声を小池まで




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