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小池ひろのり 2006.4.14.更新

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【 11・12月の履歴 】

三宮と難波が直結!(12/16)
要望が着実に前進!(12/4)
政治信条を更新(11/30)
救急車をモンゴルに寄贈!(11/19)
安全・安心な町づくりのために(11/7)

過去の更新履歴
【 地域とともに 】

国際交流にも貢献!


<小池ひろのり、国際交流にも貢献!>

 2006年は、日本とオーストラリアとの交流30周年にあたります。また、兵庫県と西オーストラリア姉妹提携25周年の記念の年でもあります。
 この記念交流事業の一環として、兵庫県の小中高校生がオーストラリアのホームステイを通じた異文化体験の研修ができることになりました!


日程2006年7月〜8月(9日間〜16日間)

対象兵庫県内の小学5、6年生、中学生、高校生 計120名

主催兵庫県国際交流振興会

後援兵庫県、神戸市、各教育委員会、校長会、PTA協議会、オーストラリア総領事館、商工会議所、神戸新聞社、サンテレビ、ラジオ関西


 小池ひろのりは兵庫県国際交流振興会の顧問として、研修を成功させるために豊富な海外での経験を生かして積極的に働きかけていきます。




救急車をモンゴルに寄贈!


<国際派小池としても全力投球!>


 芦屋市消防局で12年間活躍した救急車が退役しました。芦屋市から救急車の寄贈先の相談を受けた吉本県議(尼崎市選出)と小池ひろのりは、早速モンゴルの国会議員や日本大使館と連絡を取り、首都であるウランバードル市バヤンズルフ区に寄贈するため、モンゴル共和国を訪れました。贈呈式が行われ、バヤンズルフ区で初めての救急車が誕生しました。

バヤンズルフ区初の救急車誕生

 吉本議員・小池ひろのりらはモンゴル外務省や日本大使館を表敬訪問し、モンゴルの国会議員や財界人と意見交換も行いました。今回のような芦屋市の機転と関係者の好意の積み重ねが、多くの人の救命につながることを願っています!

 これからも福祉の小池、教育の小池、そして行動の小池として全力を尽くして参ります。


ポートアイランドの活性化に向けて!


<地域の活性化にも全力投球!>


 小池ひろのりは、ポーアイへの企業誘致に対し、補助制度の充実や要件緩和、業種の拡大を要望しています。9月の本会議一般質問でも、県立大学本部や水上警察署をポーアイへ移転することを要望しました。


◎ポートアイランド西岸には

 ポーアイ西岸コンテナーバース跡地に、下記の大学と企業が進出します。

 神戸学院大学H19.4 、兵庫医大・夙川学院H19.4 、
 ニトリ(ホームファッション)H16.10 、上組(物流倉庫)H17.8 、
 USS(車オークション)H17.9 、阪神興行(自動車教習所)H18夏


◎ポートピアランド跡地と?期には

 ポートピアランド跡地にIKEYA(スウェーデン家具H20春 )、?期にイズミヤ(スーパー)やアークランド(ホームセンター)が建設され、それぞれの雇用が約500、300、400人、見込まれます。花鳥園、温泉テーマパークなどのレジャー施設も展開予定。


◎最先端の技術集まる港島

 学生や企業が活動する町には活気が出て、産業創造や人材育成、経済効果も期待できます。また?期には医療産業都市構想のほかにホームセンターやスーパー等の大型店舗も建設予定。


 これからも町の活性化に取り組んで参ります。皆様の“声”をお待ちしています。


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