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小池ひろのり 2023.4.30.更新

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【 2022年の履歴 】

沖縄慰霊祭に参加(12/29)
消防団の待遇改善要望!(12/18)
『不登校対策』を再要望!(11/30)
犯罪被害者等に支援を!(11/22)
高校再編説明会を要望(10/31)
子育てを社会で応援(10/24)
県立高校14校が6校に(9/29)
インド視察−コロナ版−(9/13)
9/24防災特番紹介(9/11)
インド大使が表敬訪問(8/31)
終戦記念日に想う(8/15)
厚生労働省に直訴!(7/26)
今年は文教常任委員に!(7/14)
県政相談等1,170件超!(6/30)
神戸の待機児童ゼロに!(6/18)
部活指導員、配置へ!(5/31)
跡地利用の申し入れ!(5/16)
区役所がオープン情報(4/28)
兵庫県でインドの授与式(4/18)
活き活きと暮らすために!(3/28)
不登校対策で政策提言!(3/15)
保育園対応、県に要望(2/9)
Aさんからの年賀状(2/7)
子育て・安心な老後!(1/22)
2022年の新たな決意!(1/7)

過去の更新履歴
【 地域とともに 】

長年のご支援に感謝!

 皆様からの長年のご支援、本当に有難うございました。その熱いご支援に応えるため、また皆様から頂いたご意見・ご要望を県政に反映させるために、全力投球をしてきた20年であったような気がします。そのお陰で、多くの政策提言が実現、成果を上げることができました。
 エレベーターの設置(20年で1日乗降客3千人以上の県内全駅がバリアフリー)が実現、給付型奨学金制度創設(今なお改善途中)、環境防災(県立大学大学院に減災復興研究科の創設)、数々の教育環境整備の実現(20年間言い続け、今なお要望途中もある)、介護福祉士の育成(総合衛生学院介護福祉科創設)、児童養護施設の改善(22歳までの措置延長、退所後支援)、ホームドアの設置助成、神戸空港の活用で兵庫の発展(2030年国際化、神戸への誘客促進)等、やはり一度要望しただけで簡単に実現するものではありません。皆様からの強い期待と支えがあったからこそ、粘り強く要望し続けられた結果だと思っています。
 本当にやりがいがある県政への取組みでした。有難うございました。引き続き、県政への関心を持っていただき、要望・ご意見等をお聞かせいただければ幸甚です。
 20年間、本当に有難うございました。


奨学金返済支援制度改善!

 奨学金を借りながら大学に通っている学生が多くいます。大変ありがたい制度ではありますが、在学中にその額は、4年生文系で約500万にもなり、卒業して社会人になると返済しなくてはなりません。この借金が大きな負担となっているのが、社会問題となっています。貧しい家庭に生まれたのは本人の責任ではありません。
 そこで、2023年4月から改善され、卒業後県内で5年以上勤務するという条件で雇用主が申請することで、本人負担がゼロになります!


安全・安心な町づくり情報


<運転免許証更新所が神戸に開設!>

 現状では、神戸市民の運転免許証の更新手続きは、明石試験場まで行かなければなりません。そこで、小池ひろのりが神戸市中央区に更新所の新設を要望してきたところ、中山手通5の日赤病院跡地に兵庫県警本部別館が誕生しました!

 →交通反則通告センターや放置駐車管理センターなど交通部と生活安全部が中山手通5の日赤病院跡地に移転しました。(ビルの6階から13階が交通部と生活安全部。1階から5階は県看護協会が入居)

 そして神戸市内に免許証更新センター開設されました。この兵庫県警本部別館6、7階で交通相談、除外標章申請、優良運転者や70歳以上の高齢者の免許更新が出来るようになり、免許証の再交付や記載事項の変更などは誰でも出来るようになりました!

 免許証更新は、日曜日と平日の午前9時〜11時、午後1時〜3時受付
 免許証の再交付や記載事項の変更などは、平日の午前9時〜11時と午後1時〜4時



<駐車違反取締りを法人民間企業に委託!>

 平成17年4月より、業者説明会や駐車監視員の講習などを行います。その後、公示、入札、契約という手順で法人民間企業に委託されることになりました。

 →渋滞時間が半減、神戸の交差点!

 今年6月に駐車違反取り締まりの民間委託が始まってから、神戸市の中心地区における違法駐車が激減し、渋滞時間が大幅に減っています


<スーパー防犯灯が運用開始しました!>

 三宮地区にスーパー防犯灯が複数設置され、3月16日に作動し始めました。
 これにより、犯罪の予防や事件発生時の被害者の救護、被疑者の検挙の向上などが期待されます。

 →ひったくりなどの街頭犯罪が減っているとの報告が寄せられています!

−スーパー防犯灯の概要−

緊急時に通報ボタンを押すと、非常ベルなどが作動し、周囲に緊急事態を知らせ、通報者とカメラやマイク、スピーカーを通じて警察署と通話が可能となり、警察官は現場の状況に合った迅速な対応が取れるようになるシステム。



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