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【 政治信条 】
初心を力と糧に! |
<初心を力と糧に!>
“国民の生活が第一”“心豊かな社会”という原点に立って、今一度見直す必要があるのではないでしょうか。国民の生活からかけ離れたところで話を進めるのではなく、【誰のための政治】か初心を戻り、正すべき所は正し、改めるべき所は改めるべきです。
党利党略に追われ、これだけ経済・雇用を深刻にさせてしまった政権与党の責任は大きいと思います。政策に失敗すれば、政権が交代する、これが民主主義の原則です。1人ひとりの幸せのための政治という本来あるべき姿に一緒にしていきましょう。
“国民の生活が第一”“心豊かな社会”にするために政治の変革を求めて、全力投球をしていきます。
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『教育の小池』・『福祉の小池』・『行動の小池』として |
『教育の小池』として
小池ひろのりは、県立高校(英語)教諭20年、大学講師・客員教授10年の教育現場の経験を活かし『教育の小池』として活躍しています。
学校長や学校の中心的役割を果たしている教諭らと定期的に勉強会を行い、常に学校現場の声に耳を傾け、兵庫県全域の教育に生かしていけるように行動しています。
また、教育とは、文字通り『教え』『育てる』ことにもかかわらず、現状では知識を『教える』ことに重きを置き、『育てる』ことがやや欠けがちです。
生徒自身が考え、“夢”や“目標”に向かって進んでいけるように、これからも働きかけていきます。
『福祉の小池』として
障害者が住み良い街は、万人に暮らしやすい街になります。バリアフリーなどのハード面だけではなく、ソフト面である“心”が通い合う町にしていくことも大切です。
永年の義母の介護の経験を活かし、福祉の面で困っている方のお役に立ちたいと切に感じています。今までの実体験を生かし、福祉の声を県政を反映させていきたいと考えています。
『行動の小池』として
元・兵庫県国際交流振興会理事長や県立高校の国際理解教育推進委員会長、日本国際理解教育学会員という経験や、小・中・高・大学生の米・加・豪・新への短期留学(約700名)の企画・立案そして引率してきた経験を県政に活かして参ります。
さらに20年間「サイクリングを通じて日中交流を!」行ってきた石子路之会会長として、中国全土走破(22,000キロ)を実現させた経験と行動力を活かし『行動の小池』として行動していきます。
・ユニバーシアード神戸大会本部通訳
・フェスピック世界大会ボランティア通訳
・北米大陸自転車横断(6,000キロ)
・欧州、オセアニア、中央アジアや東南アジアなど40カ国以上を訪問・交流活動
・日豪交流年にあたる今年、兵庫県小・中・高校生西オーストラリア研修を積極的支援
これからも『福祉の小池』『教育の小池』『行動の小池』として、県政に全力を尽くして参ります。ぜひ、あなたの声を小池まで。
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