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小池ひろのり 2020.4.27.更新

ホーム政治信条議会活動地域とともにプロフィールリンク更新履歴
【 2019年の履歴 】

スポーツ立県・兵庫(12/27)
これまでの取組と成果(12/15)
一口情報(11/19)
法務大臣賞受賞!(11/6)
スポーツの素晴らしさ(10/20)
ホームページ更新(10/13)
10月2日、本会議で質問(10/10)
幼児教育・保育の無償化(9/23)
核兵器禁止に向けて(9/9)
新長田合同庁舎が完成!(8/28)
特色ある学校のために!(8/13)
市民病院が全国第1位に!(7/21)
自立のための勉強へ(7/11)
産業労働常任委員に所属(6/22)
地域の活性化を!(6/8)
本会議質問、準備中(5/26)
平成を振り返って(5/13)
新たな決意!(4/28)
『共生』、知識から実感へ(4/18)
さらに取り組みたいこと!(3/26)
ふれあいトーク開催(3/21)
ホームページ更新(3/9)
がん対策条例、制定へ!(2/28)
議会活動更新(2/21)
2/25登壇予定!(2/18)
駅にエレベーター実現!(1/21)
昨年の主な提言の成果!(1/10)

過去の更新履歴
【 地域とともに 】

まずは、コロナ感染予防策!

 外出自粛と補償をセットにした休業要請を!!

 コロナの感染が日本国内でも広がってきています。今、真剣に感染予防策に取り組まなければ、今後、急激な感染拡大が予想されます。100年前に発生したスペイン風邪では、世界人口の3割が感染し、数千万人が亡くなったそうです。
 今回のコロナ対策として、専門家は、感染拡大を防止するには、感染者を隔離し、濃厚接触者との関わりを出来る限り遮断することが大切と言っています。
 欧米では既に、人との接触を避けるため、外出禁止令が発令されています。しかし、日本政府は、経済の落ち込みを心配してか、外出自粛すら要請をためらっていました。感染予防の時期を逸すれば、医療崩壊にもつながり、手の付けようがない状態に陥る危険性もあります。まずは国民の命と生活を守るため、感染拡大を防止する施策を取ることが最重要だと考えます。そのために、私たちに出来る事は、不要不急な外出を避けると同時に、人が集まる場所を出来るだけ避けることが大切です。
 更に、大規模店舗や施設はもちろんのこと、中小の店舗も含め、国民総ぐるみで乗り切る努力をする。そして、行政も補償を伴った休業要請を行い、より協力しやすい状況にすべきだと考えます。
 私たちは、阪神淡路大震災でも、暴動など起こすことなく、県民が力を合わせ乗り切った経験があります。今回のコロナを抑え込むために、外出自粛から始めましょう!


安全・安心な町づくり情報


<運転免許証更新所が神戸に開設!>

 現状では、神戸市民の運転免許証の更新手続きは、明石試験場まで行かなければなりません。そこで、小池ひろのりが神戸市中央区に更新所の新設を要望してきたところ、中山手通5の日赤病院跡地に兵庫県警本部別館が誕生しました!

 →交通反則通告センターや放置駐車管理センターなど交通部と生活安全部が中山手通5の日赤病院跡地に移転しました。(ビルの6階から13階が交通部と生活安全部。1階から5階は県看護協会が入居)

 そしてこの度、初めて神戸市内での免許証更新センター開設されました。この兵庫県警本部別館6、7階に今月22日に開設され、交通相談、除外標章申請、優良運転者や70歳以上の高齢者の免許更新が出来るようになり、免許証の再交付や記載事項の変更などは誰でも出来るようになりました!

 免許証更新は、日曜日と平日の午前9時〜11時、午後1時〜3時受付
 免許証の再交付や記載事項の変更などは、平日の午前9時〜11時と午後1時〜4時



<駐車違反取締りを法人民間企業に委託!>

 平成17年4月より、業者説明会や駐車監視員の講習などを行います。その後、公示、入札、契約という手順で法人民間企業に委託されることになりました。

 →渋滞時間が半減、神戸の交差点!

 今年6月に駐車違反取り締まりの民間委託が始まってから、神戸市の中心地区における違法駐車が激減し、渋滞時間が大幅に減っています


<スーパー防犯灯が運用開始しました!>

 三宮地区にスーパー防犯灯が複数設置され、3月16日に作動し始めました。
 これにより、犯罪の予防や事件発生時の被害者の救護、被疑者の検挙の向上などが期待されます。

 →ひったくりなどの街頭犯罪が減っているとの報告が寄せられています!

−スーパー防犯灯の概要−

緊急時に通報ボタンを押すと、非常ベルなどが作動し、周囲に緊急事態を知らせ、通報者とカメラやマイク、スピーカーを通じて警察署と通話が可能となり、警察官は現場の状況に合った迅速な対応が取れるようになるシステム。



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