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【 地域とともに 】
＜災害に備えた新制度、創設＞
阪神・淡路大震災の教訓を生かし、自然災害により被害を受けた住宅の再建を支援する「兵庫県住宅再建共済制度」が創設され、平成17年9月から受付を開始します。
相互扶助の仕組みで、住宅所有者が年間5,000円の掛け金で、災害時に被災者に給付されます。
＜＜ 加入者 ＞＞
住宅所有者が任意で加入
負担金は年間5,000円
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積┃み┃立┃て┃
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■■自然災害が発生■■
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＜＜ 給 付 ＞＞
半壊以上の被害を受けた加入者が、
１．住宅を再建、購入した場合
→600万円を給付
２．住宅を補修した場合
→被害程度に応じて200万円〜50万円を給付
３．住宅の再建などをしない場合
→居住確保給付金(10万円)を給付
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＜お問い合わせ＞県土整備部 住宅復興局 住宅災害課
電話：341-7711 FAX：362-4459
(財)兵庫県住宅再建共済基金
電話：351-7711 FAX：362-9405
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＜定期的に行う朝の街頭挨拶にて＞
小池ひろのりが毎月行っている朝の街頭挨拶で、学童保育の延長についての質問が寄せられましたので、早速調べた内容をアップいたします。
担当：神戸市子育て支援部児童育成係
電話；331-8181
神戸市内の学童保育には、「神戸市立児童館」、「民間」の学童保育があります。
ポーアイの場合、神戸市港島児童館は17時まで学童保育を実施していますが、港島学童保育所（場所：港島中町2丁目 電話：303-7246）は18時まで実施しているとのことでした。
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2005.6.19.更新
