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【 地域とともに 】
兵庫県地域生活定着支援センターが実現! |
小池ひろのりが、2月の県議会本会議で取り上げた更正センターが実現しました。
全国的に障害者・高齢者の再犯事件が増えています。犯罪動機として、生活苦が36.8%、無職が80.7%という現状を改善するために、出所後の福祉・就労支援が必須です。再犯を防止して、安心・安全な社会を目指して、小池ひろのりが県議会で取り上げたところ、この度拠点となる同支援センターの設立と支援が実現しました。
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小池ひろのりは、9月の本会議で再び一般質問することになりました!
本年度は、警察常任委員会に所属し、安心・安全なまちづくりに奮闘しています。小池ひろのりは、これまでにも110番の不通問題や身近な交通問題(音声表示式信号機の設置<JR元町駅東口>、横断歩道の設置<ポーアイ・HAT神戸>)など、いろいろな問題に取り組んできました。現在、小池ひろのりは、小・中学校や観察所を訪問するなど、現場の声を聞き様々なご意見をもとに兵庫県議会本会議の質問を作成しています。
皆さんのご意見・ご要望をお聞かせ下さい。県政に届けるために全力を尽くして参ります!
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<運転免許証更新所が神戸に開設!>
現状では、神戸市民の運転免許証の更新手続きは、明石試験場まで行かなければなりません。そこで、小池ひろのりが神戸市中央区に更新所の新設を要望してきたところ、中山手通5の日赤病院跡地に兵庫県警本部別館が誕生しました!
→交通反則通告センターや放置駐車管理センターなど交通部と生活安全部が中山手通5の日赤病院跡地に移転しました。(ビルの6階から13階が交通部と生活安全部。1階から5階は県看護協会が入居)
そしてこの度、初めて神戸市内での免許証更新センター開設されました。この兵庫県警本部別館6、7階に今月22日に開設され、交通相談、除外標章申請、優良運転者や70歳以上の高齢者の免許更新が出来るようになり、免許証の再交付や記載事項の変更などは誰でも出来るようになりました!
免許証更新は、日曜日と平日の午前9時〜11時、午後1時〜3時受付
免許証の再交付や記載事項の変更などは、平日の午前9時〜11時と午後1時〜4時
<駐車違反取締りを法人民間企業に委託!>
平成17年4月より、業者説明会や駐車監視員の講習などを行います。その後、公示、入札、契約という手順で法人民間企業に委託されることになりました。
→渋滞時間が半減、神戸の交差点!
今年6月に駐車違反取り締まりの民間委託が始まってから、神戸市の中心地区における違法駐車が激減し、渋滞時間が大幅に減っています。
<スーパー防犯灯が運用開始しました!>
三宮地区にスーパー防犯灯が複数設置され、3月16日に作動し始めました。
これにより、犯罪の予防や事件発生時の被害者の救護、被疑者の検挙の向上などが期待されます。
→ひったくりなどの街頭犯罪が減っているとの報告が寄せられています!
−スーパー防犯灯の概要−
緊急時に通報ボタンを押すと、非常ベルなどが作動し、周囲に緊急事態を知らせ、通報者とカメラやマイク、スピーカーを通じて警察署と通話が可能となり、警察官は現場の状況に合った迅速な対応が取れるようになるシステム。
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