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小池ひろのり、全国育樹祭に参加 |
<第29回全国育樹祭が行われました>
全国育樹祭は、国民的な緑の行事として、昭和52年から毎年秋に開催されています。近代化により、人と自然との関わりが失われるなか、阪神・淡路大震災を通して「人と自然との共生」の大切さを学びました。
そこで、「みどり豊かな森林は県民共通の財産」との認識に立ち、県民の参画と協働のもとに、10月30日、皇太子殿下をお迎えして、第29回全国育樹祭が三田市で行われました。
前夜の懇談会では、殿下と親しくお話ができ、光栄に思いました。
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<”県民総参加”できる国体を目指して!>
来年度の9月30日から10月10日まで、のじぎく兵庫国体が行われます。
小池ひろのりは障害者の意見を受け、障害者も参加できるような創意工夫を計り、文字通り”県民総参加”できる国体にしてほしいと要望しました。
井上国体局長:「開会式典などにも障害者の方々に参加していただけるよう工夫をしたいと思います。」
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